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神様ゲーム カミハダレニイノルベキ

神様ゲーム カミハダレニイノルベキ 神様ゲーム カミハダレニイノルベキ
宮崎 柊羽 (2005/06/30)
角川書店

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「ライトノベルアワード2007」でノミネートされている作品の一つ。『神様ゲーム』です。

「さぁゲームを始めよう!」ある日突然、創造主に挑まれた、秋庭多加良たち叶野学園生徒会の面々。しかし「また神様か~」となんだかその反応は脱力系。なぜなら彼らは、キュートなくせに腹黒い土地神“かのう様”の持ち込むやっかい事に、毎日困らされていたから。なのに創造主を見つけないと、地球崩壊だって!? 今日から未来を賭けて神様捜しの1ヶ月(ゲーム)が始まる!!


いきなり神様が現れて、いきなりゲームが始まって、いきなり地球の危機を迎える。そんな唐突な始まり方は良かったです。もし神様が突然現れるなら、こんな現れ方でしょう。この部分で一気に物語の中に引き込まれる感覚がありました。

しかし物語がすすすむにつれて、なんか盛り上がりに欠けるまま、終わってしまいました。なんと言いますか、ストーリーや情景を想像するには説明不足で、話の筋は伝わるんだけど、キャラクターの感情が見えてこず、ギャグもシリアスも中途半端で、さらさらっと流してしまいます。
もちろん、説明はついてればついてるほど良いというわけでもありません。長すぎる説明はテンポを悪くしてダレてくるのですが、この作品では逆にテンポが速すぎて何も残らないといった感じです。
それと、神様を突き止めるまでに空振りが多すぎな気もする。もう少し、一つあたりの物語をじっくり見せて欲しかったです。
『灯台もと暗し』的オチも、最初から見え見えでしたし。(私は黒羽が神様?などと深読みしすぎてしまったわけですが)



この作品は元ネタ・キャラクター共に気に入ってるので、ストーリーの練り込みを何とかしてもらえれば・・・と、すっごく惜しい気分です。。。。
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